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歩く道 歩いた道

今、毎日を過ごしている自分とは違う自分  でも ココにいる自分が本当の自分かも?  詩や日記や文を通じて 僕はここにいる
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あしたのために6
第6話

あの日のから度々俺たちは会うようになった
運命なんかじゃなくて
携帯で連絡をとって
メールして電話して
恋人どうしってわけではないが
お互い気持ちはあったはず
・・・たぶん

しだいに明るくなっていく
俺とアイツ
普通に幸せだった


あれから半年がすぎて
クリスマスがやってきた
アイツ「クリスマス暇なんよね?」
今さらかよって思った
「うん、一日中ね」
アイツ「じゃぁ、イルミネーションを見に行こう?」
「あんn いいよ」
さらりと言ってみたが
俺 女の人と過ごすのはじめてだった

~ 12月24日 ~クリスマス・イブ


「♪クリスマスキャロルが流れる頃には~・・聞いていただいている曲は・・ザァーザァーです。クリスマスの頃の思い出を募集ザァーます。ラジオネームペンギンさザァーからです」
「電波悪いな。」
ラジオを消した
輝く街はすぐだった
「もうつくよ!」と俺
「うん、」
なんかやけに静かなアイツがいた

車を止めて
歩き出す 俺たち
キラキラと輝き
まるで日本じゃないみたい だった
「あんたここメチャくちゃ綺麗よ!!!」
「見ればわかるし」
「なんね!その言い方!!」
「もう アイス食べてからしゃべろよ、こんな寒い時に」
「好きなんですー!バカ」
なんて会話?しながら
ライトアップされた橋のところにきた
カップルばっかで
ここがメインのようだ

少し沈黙が続いたが
俺がそれをやぶる 何ヶ月もこの話はしてなっかが
「最近 昔のことはどうなの?思い出したりは?」
「まさか、全然。あの時夢見てた未来が、今は過去になっていくだけ。楽しい思い出がいっぱいある」
「俺との事?」
「うぬぼれるな!!」っと顔を赤くして言ったあいつ
あれは寒いからじゃないと 信じたい
「俺も言いたい事がある・・・過去なんて ンッんん! 過去なんてどうでもいい、むしろ思い出してほしくないとすら思うよ。怖いし、俺のことどうでもいいなんて思うんじゃないかって、だから俺は、俺は、お前の‘あしたのために‘生きていくよ」
俺を見てアイツは
「噛んでやんの、かっこ悪い。」
って言いながら にっこりと笑った
アイツ「帰ろう?」っと言って俺の手を掴んだ
初めて 握った手は暖かかった

クリスマスの夜に
天使もいなければ
サンタもいないけど
暖かい手は
こんな寒い日でも
俺を暖めてくれて
離したくないと
強く つよく 思った

冷たい風が
2人を
近づけたきがした


つづく
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